diary in blue

持たざる者の日記

ダーニング

暮しの手帖」の特集を見て以来、ダーニングに興味がありました。

でも、ダーニングマッシュルームって、高価なのですよね。
電球でも代用できるそうなのですが、木製のきのこがかわいくて、ずっといいなとあこがれていました。

・・・というと、ダーニングがしたいのかマッシュルームがほしいのかどっちなんだと思われそうですが、どっちもです。

先日本屋さんに行ったら、手芸コーナーにダーニングのキットが売ってあったので、思わず買ってしまいました。 

付録メインのムック本、初めて買いました。

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内容は、ダーニングマッシュルームと糸通し、毛糸のセットで、ダーニングのテキストがついています。

でも、せっかく念願のマッシュルームを手に入れたのに、マッシュルームを使って繕えそうなものがありません。

そういえば、ずっと昔におみやげでいただいた、とても気に入っている鍋つかみがぼろぼろだったので(マッシュルームは使いませんが)、テキストをみながら繕ってみました。

こちらがはじめてのダーニング(?)です。

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 こちらが裏面。

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糸がひきつれて、なかなか思うようにできません。
生地の目が粗いのが、やりやすいのかやりにくいのかもわかりません。
でも、いろいろな色の糸を使って繕うと、出来のよしあしはともかく、かわいくなったような気がします。

キット自体は、お安いので木目ががさがさしているのかな?とあまり期待はしていませんでした。
もしそうだとしても家にサンドペーパーがあったのでそれで磨けばいいと思い購入したのですが、気になるほどがさがさはしていませんでした。
サンドペーパーでちょっと磨くと、かなりつるつるになっていい感じ。
オリーブオイルで磨くと、味のある色のマッシュルームになりました。

数年前から、金継ぎにも興味があります。
書籍の補修(製本)は少しずつですが、独学で勉強しているところです。

こうしてみると、わたしには、何かを新しく作るよりも、元からあったものをお直しするのが好きなのかもしれません。
いいものを大事に使う暮らしをしたいなあ、と思います。

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